真実のカウンセリング「女の服の判断基準」〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ
真実のカウンセリング「女の服の判断基準」〜銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ
大半の男は女の服を「ミニスカかどうか」でしか判断していません。
「俺はそうじゃない」という男も、よくよく聞くと「鎖骨が見えているかどうか」「胸元が見えるかどうか」など直情的なこだわりを告げるのみで、フェチの場所が違うだけやん、とツッコミたくなるだけです。
何にせよ多くの男は、女性の服装をかなり大雑把にしか見ていませんし、その大半の服の区別がつきません。
よって女性がよく行う
「ねぇ、この服とこの服、どっちがいい?」
という質問はまさに拷問です。
「どっちも大差ないというか、そもそもどう違うの?」
という言葉をグッと飲み込みつつ、「そ、そうだなー…。どっちがいいと思うの?」と質問返しするくらいしか手法がありません。
まぁ、そもそも、女性自身も「自分は男のためにオシャレしてるのではない!自分のためだ!または見ている女性のためだ!」と話すことも多々ありますし、男性の目は最初から気にせず、好きな服を着るのがベストかもしれません。はい。
ちなみに露出がポイントになるのは女性の服だけで、男の服でフトモモを出したり胸元を強引に見せようとしたりするとかなり危険なことになりますので注意しましょう。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
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